ゆめじの幼少期のクセ
ゆめじの幼少期のクセ こんなにかわいかったゆめじ。 お顔の割りに長いひげは、とても賢く見えて、博士みたいだった。瞳の色は、タイガーアイのようで濃い藍色で縁取りしてて、とても魅惑的な瞳の子猫だった(遠い目)。 幸せだったっ。ゆめじを迎えて くろじも元気を取り戻し、幸せだった(涙)。 ある日、家の中でこんなものをみつけた・・・。 まるで 遺棄された猫の死体・・・。 なんだろう。何度見ても猫の惨殺死体に見えてしまう。 だけど、本人はいたって この姿勢が気に入っていたらしく、観察すると、寝姿勢にはいったゆめじは、自分で腕を まるで肩の関節を外すように ひっくり返して この姿勢をつくっていた。。。 はじめて見る 衝撃とは この事でした(涙) では、もう一度、、 じっくりとご覧ください、、、。 注意 決して虐待をしていた訳でも無理矢理この姿勢を取らせていた訳ではありません ちなみに、普通に こんなかわいい寝姿もたまに(?)見せてくれていた時もあります。 |