うたちゃん (♀)
うたちゃん (♀) うたちゃんのプロフィール 趣味 一人遊び 長所 小さな身体を生かして常にベストポジションを維持 時には、ゆめじの手足の間をすり抜ける 短所 お口が臭い 自慢できること 自由自在にすかしっ屁ができる 特技は(弱点)? どんなものでも遊べます。 どんなものでも拾い食いできます。なので、残念ながら、下痢気味です。 寝る場所は? 暖かい所、柔らかい所。 なので、この条件を満たす最適な場所は、ゆめじ君の上。 チャームポイントは? カトちゃんぺっ(古いか?)のような鼻先の黒印。 瞳の色は? レモンイエローのような薄いゴールドに、瞳孔部分はうっすらとブルー。 黒子1の写真の腕前ではなかなか伝えられませんが(汗)とてもキレイな優しい瞳をしています。 最近ハマっているもの ねこじゃらし♪ ゆめじの縄張りを奪うこと 何フェチ? ねずみのおもちゃフェチ 座右の銘は? ゆめじのものは、私のもの。私のものは、私だけのもの! 黒子には 決して抱っこされるな!屈するな! Sですか?Mですか? 生粋のSです ○○なタイプです 誉れ高い自由人タイプです 自己PRは? 手足が短く、身軽なことを最大限いかし日々の強奪に役立てています。 声は、アルトーン。鳩のように喉を鳴らし、甘えます。 但し、抱っこされるのは嫌いなので、抱きかかえられたら、スカンク攻撃で人間を撃退します。 うたちゃんの、成長過程は、飼い猫にしては過酷(?)だったようで、実際、黒子達が引き取りに行って、びっくりしました(笑) うたちゃんには、もちろん親猫がいたのですが、室内に入れてもらえるのは、親猫のみ。 うたちゃん達、子猫の住みかは、家の壁面に添って造られた、洋服ダンスの大きさくらいの小屋?のようなもの。 小屋のしたの方に30cm位の隙間があって、小屋への出入りはそこから。 中は何段かの棚のような作りになっていて、フードや水が無造作にドーンと置かれていました。 そこに うたちゃん達兄弟がワラワラといました(笑) バイト先のおばちゃんと猫の引き取りの件で打ち合わせするも、予定していた日に、用事があるとの事で断念し、別の日にっと言うと、 「私達が居なくても、外の小屋に居るから、勝手に連れてってええよ」って! イヤイヤ、誘拐のような真似はできません(心の叫び) まっ、なんとか 在宅時にお伺いすることができましたが(汗) 外で、自由自在に生きていたうたちゃんは、爪の中まで泥だらけ。 言うまでもなく、即効 シャンプーでした。 兄弟と共に育ったうたちゃん。 身体の小さなうたちゃんは、兄弟の中では、ベストポジションを奪われ、生存競争の世界では、弱者だったようで なかなか、お乳にもありつけなかったようです。 我が家に来てからは、そこで培ってきた生存本能をあますことなく、活かしまくっています。 一方のゆめじくんと言えば、我が家に来てからというもの、生存競争などとは、縁遠く、のほほ〜んと、お坊ちゃまのごとく平和な日々でしたので、自分の食べたい物が他者によって奪われるなどの経験がありません。 くろじには、一目置いていたうたちゃんですが、 一番に目をつけられたのがゆめじくんです。 「こいつ、ちょろいじゃん(うたちゃん 心の雄叫び)」と、聞こえた気がしました(笑) その日から、うたちゃんの強奪の日々が始まりました。 大好きなおもちゃもおやつも、自分の分がありながら、まず先にゆめじの分を強奪しに行くうたちゃん。 大好きなおもちゃやおやつを取られても、呆然と立ちすくむゆめじ。 鼻で笑い 二人分をたいらげ舌なめずりして満足なうたちゃん。 最強の女王さましとて 君臨する日々です。 |