昭和の男　ゆめじ

昭和の男　それは・・・ゆめじ。

うたちゃんは、写真に取ると、洋猫ような雰囲気♪

実際も、骨格がとても小さくて細くて

鼻も鷲鼻なので、お顔だけみると、ちょっと洋風(笑)

お耳がお顔に対して　大きくて　横になるお姿は

そう、あの有名なスフィンクスを連想させるほど(汗)

でも、手足が異常に短い(驚)

それも、スフィンクスか(笑)

それに　対して　ゆめじ君はというと、

「ざ・昭和の男」って感じ(笑)

短めのスポーツ刈りに、眉毛が繋がったような、なんか、かの有名な菅原○太なんかの任侠映画を連想させる(笑)

「兄貴に一生ついていきやすぜ」とか、言ってそうな横顔するんです。

本当に　彼には、太い繋がった眉毛がありそうなんです。

「兄貴、俺　もうだめっす。俺にかまわず先行ってください」
とか言ってそう・・・。

この顔なんか、昭和初期の五分刈り、青っぱなたらしたジャガイモ顔の悪がきにしか見えない(笑)

丸く、短めに刈り上げられた坊主頭。

ぷぷっ。だけど、黒子は知ってるよ。
ゆめじ君は　正真正銘　平成生まれだよね。
昭和の時代を知らない男だよね？

がんばれ、ゆめじくん。

黒子１も写真の腕をあげられるよう頑張るよ！

いつか、ゆめじくんの本当の魅力を伝えられるようになる日まで
お互い、がんばろう。

ねっ！

＜白黒２匹で困ること　　やる気スイッチ＞