逆鱗に触れてしまったゆめじくんの行く末は・・・
テーブルの下でひとり遊びにふけっていたうたちゃん。
どうも、ゆめじ君は、うたちゃんが一人遊びしてると寂しいようで(笑)、そっとうたちゃんの前にきて、お尻と尻尾でうたちゃんにくっつきたかったようです。
しかし、
「うったちゃ~んっ。俺もここにいるよ♪」
「・・・・・。なに?」
「なによ、この男!私の前にいきなり!失礼じゃない!」
「許さないわよ!」
突如攻撃に転じたうたちゃん。
ゆめじ君の動きを観察して、のどに隙があると見たようだ。
実は、ゆめじ君は、隙だらけなのだけれどね(汗)
のどを狙いながら、足を上手に使いゆめじ君の動きを封じるうたちゃん。
その動きは、「黒帯級」いや、悪役レスラーか?
完全に動きを封じられたゆめじ君。
ゆめじ君の体には、うたちゃんの足技が決まっています。
あわれ、ゆめじ君。
完全にうたちゃんに後ろから首を両手で締め上げられています(涙)
両手をあげてギブアップしてますが、うたちゃんの怒りは収まらないようでした。
なぜか(惚れた弱みか?)、ゆめじ君は、自分の体の半分くらいしかない小さなうたちゃんに完全にやられます(合掌)