ゆめじくんの貴重な幼少時代のベストショット
ちっちゃな体で くろじに負けないように 一生懸命食べてます。
器のほうが大きく感じる(笑)
体の毛も まだ 産毛みたいにフワフワしててね♪
ゆめじくん、お目目の色が今と違います。
この頃は、薄い藍色のような変わったお目目の色でした。
ゆめじくんは、右目と左目がちょっと違う。
なので、なんとも言えない味のある表情を浮かべます。
目に映るものすべてが見たことのない、新しい世界。
新しい発見。初めての体験。
何も怖れることなく、未知との遭遇を楽しめるのは、今 存在しているから。
何を見ても驚き、興味津々で 夢中で遊び、毎日、毎日 新しい発見をしては、全身で喜んでいました。
この頃のゆめじくんを見て、黒子は、生まれてくるって それだけで 幸せで楽しいことなんだなぁと改めて実感させられたものです。
「生きてるだけで丸儲け」極端ですが、本当に生きているだけで計り知れない幸せを掴んでいるのだろうな。
生きている「今」を全身全霊で楽しむことが幸せなのだと。
ゆめじくんに教えてもらったことの一つです。
たくさん遊んだ後は、黒子2のお腹の上でお昼寝タイム♪
何やら黒子2に 語りかけているようです。
ゆめじくんは、時折 こんな表情を浮かべ遠くを見るような目をします。
何を考えているの?何に思いを馳せているの?
少し成長すると、顔が伸びてきたんです(笑)
目の色にも変化が・・・。
でも、その後 きちんと 真ん丸くなっていくのですがね(汗)
あっという間のゆめじくんの幼少期でした。
黒子的には、もう少しゆっくりと時間が流れて欲しかったな。
くろじとゆめじくんとの時間を もっと たっぷりと味わって、この老化した脳に じっくりと焼き付けたかった・・・。
そんな気持ちになるほど、貴重な時間達でした。